金融ビッグバンとは金融制度や証券市場制度の大改革のことです。
1986年10月にイギリスで証券市場の大改革が行われ、ロンドンの市場はその後に大きく活性化された際にビッグバンと呼ばれたのが始まりです。
日本では1996年~2001年にかけて証券市場に留まらず、銀行や保険などの幅広い金融制度が緩和、撤廃されました。
これは自由で公正な金融市場を作り出すとともに、世界に通用する金融市場を目指すことを目的として実施されたものです。
これをイギリスのビッグバンになぞって「日本版ビッグバン」と名付けられました。